The new paddle logo series 20-21,winter シリーズ第二弾は、ものすごいシンプルだけどポジティブなメッセージの刺繍が入った4種類!受注生産なので12月20日までオーダー受付後、生産します。 10oz Zip-up hoodie Desert sand 7,700yen*** 10oz Hoodie Dark Bro
秋の新作! T-shirt & Hoodie オーダー開始!
CABBO RIVER-SURF SINDICATO Tシャツ! 「メッセージを纏う」 CABBOのウェアには必ずメッセージが込められています。 今回はRiver Surf Sindicatoとはなにか?アウトドアやリバーサーフィンを楽しむための3つのポイントをトライアングルで表現しました。 アウトドアの鉄則。それは「生きて帰る
ULTRA T80 desk top calendar!!
ULTRA T80カウントダウンカレンダー2019発売! 来年のULTRA T80は10/17(木曜日)に決定!日本一長いSUPダウンリバーの大会へ向けてカウントダウン日数表示付きデスクトップカレンダーを発売します。マニアックすぎて絶対に一般受けしないと思いますが作っちゃいました笑 デスクに置くのにちょうどいいB6サイズ カウントダウン機能付き! 1月1日
世界基準のリバーSUPインストラクター育成
国内で先駆けて世界レベルのSUPインストラクターを育成! ACA SUPインストラクター 資格ワークショップ開催レポート リバーSUPの醍醐味をより多くの人に広めるため、ACA(アメリカカヌー協会)より講師を招いてグローバルスタンダードのインストラクターを養成するワークショップを4月23日より5日間、多摩川上流の御岳にて開催した。 SUPの基本を教えることのできるLev
Original Wooden Paddle
世界にひとつ!オリジナルパドル作りに挑戦 CABBOのデザイナー、藤村育三がパドル作りに挑戦。 レース用、波乗り用、ブレードのシェイプ、シャフトのしなり、各ブランドからいろんなパドルが多種多様軒並み発売されていて、どれを買うか悩ましいもの。が「作る」という選択肢もあるのでは?と思い挑戦してみました。彼のブログ「 Creative Diary」にパドル作り日記がアップされてますのでご興
ULTRA T80のギャラリーページオープン!
やっぱりすごい!ULTRA T80を写真で振り返る 御岳から東京湾までの多摩川80kmを12時間の制限時間以内に漕ぎきる、日本一長く、また日本SUP史上初のロングディスタンスダウンリバーレースとなったULTRA T80がCABBO主催で10月12日に行われた。 歴史的第一歩を踏み出した11人の屈強なパドラー達のレース、大会運営を支えてくれたスタッフ達の奮闘、表彰式、アフター焼肉パーティー、、ULT
550kmレース中の現在位置がわかる!
Team CABBO現地入りしました! トランジットのシカゴでパドルロスト、カンザスシティーでボードがロスバゲし手ぶらでスタート地点の近くのホテルにチェックイン笑。 次の日の朝に荷物全てカンザス空港に来たので無事ピックアップ。 火曜日の朝から始まるMissouri American Water MR340、通称MR340は340マイル(550km)を制限時間88時間で500艇近くがエ
ミズーリ川を550km漕いできます。
日本一長いリバーレースを開催するために、世界一長いリバーレース550kmを漕ぐ理由とは? story by Ikuzo Fujimura( CABBO brand manager/art director) ことの始まりは、、、 僕たちCABBOファミリーがライフワークとして毎年行なっている多摩川全流80km川下り。仲間たち同士、自然と人、山/海/川、全てが繋がるパドルトリップ。20
多摩川80kmダウンリバー
多摩川全流80km御岳ー羽田 2016年9月27日 リバーSUPが日本で産声をあげたばかりのある日、御岳で、、 「この川って東京湾まで流れてるんだよね?」 「何キロくらいかな?」 「わかんない」 「みんなで下ってみない?」 満場一致で「いいねー!」 と約1〜2分の会話から始まった多摩川80kmチャレンジ。 その時のメンバーは、CABBOライダーの高畑ヤクと藤村育三、オリンピアンの安藤太郎、日本を代
Papua NewGuinea アドベンチャートリップレポート
CABBOのデザイナーであり、パプアニューギニア政府観光局認定観光親善大使でもある藤村育三が主催するリアル アドベンチャー トリップ。2013年から始まったこの企画はパドルでジャングルの中の村から村へ旅するまさに「アドベンチャー」な旅。今年二回目の旅に先月も行ってきました。 電気、ガス、水道、Wifi何もないけれど、生きていくのに必要なものはすべて揃っているシンプルで豊かな自給自足の
第一回仁淀川SUPマラソンレポート
第一回仁淀川SUPマラソンレポート 「どう漕ぐか?」ではなく「なぜ漕ぐか?」 一足早い夏が来ている南国、四国にて5月21日に行なわれた『仁淀川SUPマラソン』。「SUPを通じて仁淀川や地元の魅力を日本中に伝えたい」と高知でラフティング/SUPツアーカンパニーSUGGOI SPORTSを主催し、自らも日本を代表するスーパーリバーガイドである佐々木弘道さん(a.k.a.ランギ、以下本文ラ
Challenge to Tamagawa 80km
Paddler : Kazunori Arai @ Shiromaru-lake wear Super Rashguard 「新井さん、59歳の挑戦」 4年前のある日、多摩川上流の御岳で仲間の「この川って東京湾まで流れてるんだよね?」の一言から始まった多摩川全流80kmSUP川下り。CABBOファミリーの間ではすでにライフワークとなり、川が生まれてから海に流れ着く「川の一生」をたどるミニトリップと