先週発売されたSUP専門誌BLADESに今回もCABBOファミリーがたくさん載っています！
まずは高畑ヤク！日本のリバーSUPの第一人者としてロングインタビューが掲載されてます。リバーベースHALAUを設立当初から彼の口癖だった「自立したパドラーを増やしたい」。４年かけてじっくり作ったパドラーのコミニティーによる国内初のホワイトウォーターでのリバーSUPクラブや今後の国内でのリバーSUP普及活動など読みごたえのある記事に仕上がっていますので立ち読みではなく買っちゃってくださいね！
Yacu着用ウェア：スーパーラッシュガードの半袖。
注意＊サーフパンツ＋スーパーラッシュガードの組み合わせは快適で動きやすく体幹部分の保温にはなりますが、一般の人のホワイトウォーターでの装備としてはお勧めしません。エキスパートが熟知するコンディションでのみ可能なウェアリングですね。
「SUPでこの町を盛り上げる！」
大台町観光協会の大山氏もCABBOファミリー。大台町の雄大な大自然を満喫するツールとしてSUPを大フィーチャーしている彼はいつもCABBOウェアに身を包む。この清流宮川は国土交通省の水質調査で何度も日本一に選ばれただけあって、そのコバルトブルーは見るものを圧倒させる。SUPを通じてこの地の魅力を伝え観光業を盛り上げようと今日も大山さんは漕いでいます！
大山氏のウェア：CABBOパドルパンツ
あのアメリカズカップ公認シューズで有名なSPERRYがウォーターシューズを発売！
これはパドラーに最適！ということでSUPサーフィンの日本のトップ堀越優樺選手とCABBOデザイナー藤村育三が早速その性能をレポートしてます。
早速ホワイトウォーターで試したところ岩場を歩くときやボードを踏み込むときのグリップ力が抜群で、水はけもよくいい感じでした。カラーバリエーションも豊富で、グレーとCABBOのヘリンボーングレイの組み合わせがオシャレかも。リバーでお勧めの一足です。
Ikuzo’s wear: CABBO シグネチャーフルスーツ＋CABBOサーフパンツ（プロトタイプ）
春先でもまだまだ水温は低いので思いっきり攻めたいときはフルスーツ！クルーネック／パドラーズカット／プロテクターの３点装備はホワイトウォーターでの強い味方！
そして、、、最近始動したばかりのCABBO Custom Paintも取り上げてくれました！
BLADESにだんだんとリバーの記事が増えていきますね！これからもCABBOはリバーを盛り上げていきたいと思います！日本にはたくさんの魅力的な川があるのだから